ニューハーフヘルス(同性風俗)の性病感染リスク
近年はニューハーフに対して偏見も少なくなり、女装子なども増えてきています。モデルのような可愛いニューハーフの方も数多くいます。そのせいか、ニューハーフヘルスで遊ぶ人も増えてきています。皆さんも興味がある方が多いのではないでしょうか?
しかし、ニューハーフヘルスではアナルセックスやフェラをするので性病感染が怖いですよね。そこで今回は、ニューハーフヘルスでの性病感染の対策やリスクについてまとめました。
アナルセックスは感染リスクが高い?
ニューハーフヘルス店での特徴でもあるアナルセックスですが、感染リスクが高いプレイとなっております。アナルセックスは出血しやすいため、HIVなどの血液感染の病気にかかる可能性があります。もちろんコンドームを使用していた場合は感染の可能性は低いです。しかし、アナルセックスは女性の膣セックスとは違い、挿入時に擦れやすくてコンドームが破れる危険性もあります。遊ぶ際は絶対コンドームは使用して破れないように注意してください。
また、男性同士のセックスだと妊娠のリスクがありません。だからといってコンドームを使用しないと感染リスクが高まります。
その他、ニューハーフヘルスでかかる可能性のある性病とは
その他、ニューハーフヘルス店のプレイでかかる可能性のある性病をご紹介します。
フェラをする・される場合は、クラミジア・淋病などがあります。
アナルを舐める・舐められる場合は、A型肝炎、梅毒、ヘルペスなどがあります。
お店で感染対策はしているの?
お店で定期的に性病検査を義務づけているお店もあれば、そうでないお店もあります。遊ぶ前はお店のホームページで性病検査をしているか確認するか、電話をした際に確認しておきましょう。性病感染のリスクを少しでもさげるために、性病検査を行っているお店で遊ぶことをおすすめします。
まとめ
このように、ニューハーフヘルス店では様々な性病にかかるリスクがあります。
ニューハーフヘルス店で遊ぶ場合は必ずコンドームを使用して、感染リスクを減らしましょう。お店は性病検査を義務付けているお店で遊ぶことをおすすめします。
また、少しでも不安に思うことがありましたら、性病検査を受けてください。